プーケット基本情報
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 プーケット島と周辺の島々

プーケットは、大きく分けてタラン(Thalang)、ムアング(Muang)、カトウー(Kathu)という3つの地区に分けられます。 ムアング地区は、プーケットの経済や産業などのあらゆる中心地であるプーケットタウンがあります。 人口は約23万人で、プーケットの中心地、プーケットタウンには約6万人が住んでいます。 宗教も様々ですが、全人口の約70%が仏教で、イスラム教が25%、残りの5%はキリスト教やその他の宗教です。


空港からホテルに向かう途中、ゴムの木の林が多く見られます。普通は、3-4年経たないとゴムを採取できないので、まだゴムの木が小さいうちは、パイナップルなどを栽培してうまく土地を利用しています。 昔はスズの採掘やゴムの木やパイナップル、ココナッツ、米の栽培などの農業が盛んでしたが、現在は世界各国からたくさんの観光客が訪れるようになり、観光業がメインになっています。


またプーケットにはたくさんの池が見られます。 これは、昔スズを採掘した跡にできたもので、現在はこの人工池を利用してゴルフ場やバンジージャンプなどが造られています。 高級リゾートホテルが建ち並ぶバンタオビーチ(ラグーナ地区)辺りもそうです。


プーケット島の周辺には39の大小の島々が点在しています。船で約15分で到着するプーケット本島から最も近いコーラル島は、雨季・乾季問わず、一年中海が穏やかなので、小さなお子様連れでも安心して泳ぐことができます。 


他にも、ピーピー島やラチャ島、世界のダイビングスポットのトップ10の1つにあげ られるほど有名なダイバーの憧れの島、シミラン諸島(下の写真)などマリンブルーの海が果て しなく広がっています。 ダイビングやフィッシングなどをしたり、のんびりと日光浴を したり充実した時間が過ごせます。


プーケットの東側は、プーケット海に面していて海が穏やかなため、港が多く見られます。西側は、アンダマン海で直接インド洋に面しているため、海も新陳代謝が激しく、美しさを保つことができます。 



プーケットにあるビーチは、そのほとんどが西側に位置し、最も有名なパトンビーチをはじめ、北からナイヤン、バンタオ、スリン、カマラ、パトン、カロン、カタ、ナイハーン、ラワイと各ビーチが点在しています。 ホテルも高級リゾートから格安なゲストハウスまでたくさんの宿泊施設があります。また、島の北側に位置するタランという地区は昔のプーケットの中心地でしたが、今ではその面影はほとんど残っておらず、静かな町並みです。


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また、タラン町の中心にあるロータリーには、ヒロイン像という2人の姉妹の像がそびえ立っています。1785年、タイ南部にビルマ軍が侵攻してきた時にその当時のプーケットの首都、タランにも攻め入ってきました。そして、統治者が突然の死で亡くなり、その妻チャンと妹のムックが先頭になり民衆を率いて戦いビルマ軍を撤退させました。その姉妹の英雄を称えてこのヒロイン像が建てられました。 いつも花や供え物が絶えることなく、人々の親愛の深さがうかがわれます。

プーケットには、3つの滝があります。 1つは、このカトゥー地区にあるカトゥー滝(Kathu)で、この滝に行く道の途中には、水上ケーブルスキー場があります。 2−4月頃は、雨がほとんど降らないので水の量が少なく滝が流れなくなることもあります。 タラン地区には、バンぺー滝(Bang Pae)とトンサイ滝があります。トンサイ滝は、カオ・プラ・テウ国立公園(Khao Phra Thaew)の中にあり、上に登ることもでき、すぐそばにレストランもあるので、滝を眺めながら食事もできます。  

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