ビーチ&タウン情報プーケットのビーチを北から順番にご紹介します!
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プーケット島の南東に位置するプーケット最大の町、プーケットタウン。昔は、中国とインドとの貿易の中継地として栄えていました。また、マレーからは豊富な漁場を求めて漁師も訪れます。中国人は豊富にあるスズを求めてここにやってくるのですが、そのほとんどは福建省出身で、はじめは、ござと枕だけ持ってやってきたそうです。そして小さな商売から始め、だんだんと裕福になり、今では大きな工場や店を構えている人がほとんどです。


カオラン(Khao Rang)  

1903年、マレーから持ち込まれたゴム の木の栽培が始まりました。プーケットタウンの外れにカオランという丘があり、くねくねとした坂を上っていくと、頂上にはカオランパークという公園があります。 ここには、プーケットに最初にゴムの木を持ち込んだ人の銅像が建っています。名前は、コーシンビー・ナ・ラノーンといって、その頃のタイ南部の7つの県を統括していた偉大な人です。ちなみに、この丘に行く道路は、この偉大な人の名前がつけられました。またこの頂上からはタウンが一望でき、周辺に浮かぶ近辺の島々や海も見えるので観光客や地元の人が遊びにやってきます。 フィットネスジムや丘の頂上には「トウンカ・カフェ」、丘の中腹には「プーケットビュー」(Phuket View)というレストランがあり、プーケットタウンの夜景を眺めながらお食事もできます。


この丘に行く途中にあるカオラン寺(ワット カオラン)には、 金色に輝く大きな仏像があります。1992年3月27日、Luang BooSupha Kintasiloという人によって建立されました。 Luang Booは、1895年、Sakorn Nakhornに生まれ、約30の寺院を建立した立派な人です。シーレー島にあるワット・コ・シーレー(Wat Koh See Ree)も彼によって1982年に建立されました。

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市場(マーケット)周辺(SURIYADET CIRCLE)

約6万人がこのプーケットタウンに住んでいますが、そのほとんどが中国系タイ人です。この市場周辺には中国系タイ人が多く住んでいることがわかります。というのもちょっと店の看板を見て下さい。必ずタイ語と中国語と英語が表記されています。


この市場のすぐそばに噴水のある ロータリー(SURIYADET CIRCLE)があります。この噴水をよく見てみると水の吹出口のところが鉄砲のような形を しています。 これは、昔スズの採掘の時に使われたの道具だそうです。



またこの市場は1日中休むことを知らないマーケットです。 だいたい夜12時頃から市場の前の道路には野菜などを積んだ車がびっしりと並び多くの人で賑わっています。夜が明ける前には店じまいされ道路に車がなくなったら、中のマーケットがオープンします。利用するのはほとんどが地元の人ですが本当のプーケットを知ることができるので是非覗いてみることをおすすめします。

時計塔(SURIN CIRCLE)

プーケットタウンの中心的エリアは、やはり時計塔(SURIN CIRCLE)があるロータリーのあたりでしょう。 メトロポールホテルや中国寺院などがあります。 この場所を目安に観光すると分かりやすいでしょう。さらに西へ数分歩くとプーケット最大のデパート、ロビンソンデパートやオーシャンスクエアーなどがあるショッピングエリアにな ります。タイスキ(タイ風すき焼き)やケンタッキー・マクドナルドなどのファーストフード店や飲食店も数多くあり、いつも観光客や地元の人々で賑わっています。


ロビンソンの裏側には夕方から屋台が立ち並びます。 とてもきれいとはいえませんが、味は格別です。安くておいしいものがたくさんありますので一度トライしてみましょう。きっと病みつき(?!)になることと思います。


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サパーンヒン(Sapanhin Mining Monument)

タウンのはずれにサパーンヒンというところがあります。海に面したこのあたりはけっしてきれいな海ではありませんが、海沿いには屋台が並びたくさんの人で賑わっています。また、ここのシンボルにもなっている貝のような形をした記念碑があります。これは、昔スズの採掘の時に使われた道具で1907年、エドワード船長とその息子達によってこの道具を使ったスズの採掘が始めたそうです。 


このすぐ向かい側には有名なシーフードレストラン、「プーケット・シーフード」もあります。またボクシング スタジアムがあり、毎週金曜日の夜、本格的な試合が行われています。ムエタイ観戦ツアーの詳細はこちらです。

プーケットの街並・家のスタイル 

街中をよく見てみるとコロニアル風な建物が多く立ち並ぶのが目に付きます。ちょっと、ドアや窓、柱などに注目してみましょう。これは昔、中国やポルトガルから大量のスズを求めてやってきた人々が自国のスタイルを取り入れて作り、その影響を受けて今もなおこのコロニアル風の建築が残っているのです。趣のある格調高いコロニアル風の家屋は、壊されることなく、いつまでもそのままであってほしいものです。


また、ここ最近のプーケットの発展には目を見張るものがあります。日本では至る所にありますが、マクドナルドやケンタッキー、セブンイレブンなども1995年頃から続々とオープンしています。今もなお発展を続けるプーケット。まだまだこれからも変わっていくことでしょう。

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